「クリエイティブ」という未知なる言葉に誘われて。
振り返ると就職活動時は、「私はいったい何者か?」を考える人生の試練の場でした。その活動の中で出会ったのが「クリエイティブ=創造性」というわかりそうでわからない言葉。でも興味津々。その答えが追求できる「広告業」というジャンルの中で出会ったのが日本アートでした。今もその真意を求めて、日々仕事に取り組んでいます。
仕事を掴むよろこび。チームで創り上げる楽しみ。
日本アートが取り扱っているツールメニューは多数。その時、クライアントに最適なツールを複合的に組み合わせて提案します。クライアントが期待する広告・販売促進企画の成果は「業績アップ」だけではなく「社内モチベーションのアップ」など様々。そのニーズをいち早くキャッチして、営業・デザイナー・コピーライターがチームとなりアイデアを出し合い1つのカタチを創る。同じ課題であっても出来上がるカタチはそれぞれ違う。「違ってもいい」なんて商品なかなか無い!それがこの仕事の面白いところです。
あなたの個性は認められ、活かされます。
営業のミッションとしてまず私たちはクライアントに選ばれなければなりません。もちろん日本アートの売りである「提案力」「クリエイティブに強い」「知名度」など企業力は重要ですが、担当営業の存在も重要な要素になります。クライアントに自分を知っていただくことも仕事の一つです。安心して自分を全力で解放できる職場で存分に個性を発揮してください。
最近の趣味は野菜づくり!こころが洗われます。
子どもと一緒に遊ぶことも好きです。最近では私がいじられ役。