Web広告のプランニングから運用まで
私は制作会社を経験した後、日本アートに入社しています。
日本アートではWebマーケティングに関する案件は私が所属するチームに相談が来るようになっておりますので、
全国の多種多様なお客様や社内のメンバーと関われることが日々新鮮です。
当社の魅力は仕事の幅に明確な仕切りがないことです。集客や広告のご相談をいただいたい時に自分で立てたプランを自分で実行することができる、とてもやりがいを感じています。日本アートは歴史の長い会社ですからWeb関連以外のお仕事も多い中で、”Webを強みにする”ことを自身のミッションに取り組んでいます。
常に視野を広く、Webだけにとらわれない
街行く人々が何を必要としているか何を欲しいと思っているか分かりますか?
ぱっと分かればいいですけれど、そんなことができる人はなかなかいません。
とはいえ広告を届ける対象はこういった"普通に生活をしている人"です。
この"人"がどんなタイミングで求め欲するかは生活の中の様々なシーンで起こります。
ですから私はWeb領域を専門としていますが、Webだけにとらわれず適切な方法考えることを常に意識しています。
必要としている人に届けれる広告を目指して
生活している中で皆さん日々沢山の広告に触れていると思います。その中に「あっこれは」と思う興味をそそるものもあれば、残念なことに「邪魔だな」と思う広告に出くわしたことがあると思います。これは求めていない人、もしくは不適切なタイミングで広告を届けているために起こってしまいます。
欲しい人に求めている情報を届けられたら、これほど売りたい人にも買いたい人にもこれほどWinWinなことはありません。
なので適切なタイミングで広告を届けるために、日々学習し試行錯誤をしています。
娘がおりまして、休日でかけるために近所の京都水族館の年パスを買いました。
娘はイルカショーがお気に入りで何回見ても新しい気持ちでハイテンションになっています。
ソーシャルディスタンスを意識して生活する中で家族や友人と釣りに行くのにはまりました。
はじめて同士で友達と行ったときが大潮だったらしく大量にサバが釣れたのがきっかけでした。
はじめ数回はレンタルでやりましたが、今やビギナー用の竿を用意して持っていっています。